8ヶ月の息子が40℃の高熱!それでもママを遊びに行かせる理由とは

とある金曜日の明け方・・・

パパ、なつが熱出してるみたい

パパ

うそ!?熱計ってみよっか!!

ピピピ

さ、39.7度です・・・。

ママ

パパ

ガ、ガビーーーーン

なつ君8ヶ月にして初の発熱

こりゃあ大変だ!

というわけで朝イチで病院へレッツゴー。

生後初めての発熱なのでまぁ突発性発疹だろうなぁと予想していたのですが

先生「喉が真っ赤です。」

と先生に言われまさかののど風邪(!?)の診断をいただきました。

 

熱が高いということで座薬を3つ処方してもらって帰宅。

この時は

パパ

(まぁ3つあれば間に合うでしょ〜)

と楽観的に考えていましたが、結果から言うと

3つじゃ全然間に合いませんでした(笑)

完全母乳の欠点

金曜日、土曜日と全くなつくんの体調は良くならず、熱は39度代をキープしたまま日曜日を迎えました。

この日までに使った座薬は5つ。

処方された3つと、後はお兄ちゃんに処方されていた分が幸い冷蔵庫に残っていたのでそれでなんとか助かった感じです・・・(汗)

最初は辛くて眠れないだろうということで夜だけ座薬に頼る予定だったのが、予想以上に高熱が続くので予想以上の消費となってしまいました。

 

そして高熱以外にも心配をしたのが水分不足です。

なつ君は完全母乳なので、基本的に摂取する水分は母乳だけです。

大人でも高熱を出すと水分不足になりがちなので、赤ちゃんの場合は余計に水分補給には気をつけなければなりません。

それなのに母乳しか飲まないのはまずいなと思い赤ちゃん用のイオン水などを飲まそうとしますが嫌がって一口も飲んでくれませんでした。

結果から言うと今回はなんとかママの頑張りもあり母乳だけで乗り切ることができたのですが、

完全母乳の場合でも哺乳瓶で飲む練習をさせておくことが大事

だと学びました。

なおなつ君の場合哺乳瓶は今からでは遅いので、これを機にマグの練習を始めることにしました。

そんな中ママは遊びへ出かける

実はこの日、ママには中学時代の友達と女子会をするという予定が前々から入っていました。

本来ならママはなつ君を連れて女子会に出かけ、パパとちー君は2人で遊びに出かけるというプランだったのですがさすがに予定変更となり・・・。

1人で行ってきてもいい??ママ、幹事なの・・・

ママ

というママのお願いに対し

パパ

(な、何を言っとるのかキサマァ~!!!)

と反応しそうになりましたが、パパは落ち着いてよく考えました。

  • 旧友との久しぶりの集まり
  • お店をコース予約してしまっている
  • しかも幹事
  • ママだって遊びたい
  • パパもママを遊ばせてあげたい
  • 遊ぶといってもたった2~3時間

 

ふむふむ。

勿論これになつ君が高熱を出しているという条件がついてきますが、これをただ単に

「タイミングが悪かったね」

とか

「ついてないね」

とかで済ませるのは何か違うと感じたので

そんなモヤモヤがあるくらいだったらとりあえず遊んできてもらうか!

答えは後で分かるだろう!!

ということで

パパ

いいよ~。いってきな~。
ありがとう!すぐに帰ってくるから!

ママ

となり

こうしてなつ君が高熱を出している中、ママは1人女子会へと向かうことになったのです。

初めての◯◯

実は今回の件では我が家にとって初めてのこと尽くしでした。

  1. なつ君が初めての風邪を引いたこと。
  2. ママが子供たちを置いて1人で遊びに出かけたこと。
    子供たちが産まれてから1度もママは1人で遊びに出かけたことはありませんでした。
  3. パパが子供2人を1人で長時間面倒を見るということ。
    ママがなつ君を産んでからの入院期間中、当時1歳のちー君と2人で5日間過ごしたことはありましたが、2人の面倒を1人で見るというのは初めてのことでした。

 

結論から言うとこの3つの初めてがあったことで、パパの子育て経験値が上がり、子育てに対する視野が広がることになりました。

(今回の経験で学んだことは記事の後半に書いてます!)

ママが帰ってくるまでの3時間

ママが帰ってくるまでの間の出来事を少し。

 

まずはちー君。

ちー君はまだ2歳なのでかまってアピールがすさまじい。

ぱぱぁ〜、ぱぱぁ〜。ぱぁ〜〜ぱぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。

ちー

とパパが相手が反応するまでパパパパと連呼したり

パパの番!パパの番!!

ちー

とおもちゃを差し出しながらお前もやれと言ってきたり

マリオやりたいよぉ〜マリオやりたいよぉ〜

ちー

とゲームやりたいアピールをしてきたり。

ガァァァオォォォォォォ!!!

ちー

と恐竜ごっこをやり始めたり・・・

 

パパが何をしていてもかまってアピールは止まることを知らず、すぐに対応できなかったりすると怒られます(笑)

常に僕を見て〜、僕と遊んで〜、もっと構って〜という感じ。

パパが休みの日も大体こんな感じなんですが、もう1人の面倒を見ながらとなると全然ワケが違うなぁと感じました。

パパ

でも構ってアピールもかわいいぞぉ〜。

 

次になつ君

高熱を出していたにもかかわらず、まさかの普段とそこまで変わらないテンション(笑)

 

おもちゃで遊んでいるお兄ちゃんのところへ突撃したり

ハミハミできるものを求めて部屋中をコロコロとローリング移動したり

最近覚えたつかまり立ちをしながら机の上にあるものを一つずつハミハミしてみたり

突然思い出したかのようにふぇー!!と泣き始めたり(笑)

 

何をしてもかわいいんだけど、「あなた高熱があるんですよ!?」

というくらいに動く動く!

赤ちゃんは熱を出すと元気になるとよく言いますが、まさにその通り!

 

で、こんな状況が2人同時進行で進むわけなので、当然目を離す隙などありません。

いや〜これは大変だ・・・!!!

パパ

(やっぱママってすごいやぁ・・・。)

お昼ご飯を食べさせる

なつが元気そうだったらヨーグルトあげといて〜

ママ

とママが言っていたので、お昼はお腹に優しいヨーグルトをあげることに。

ちー君には大好きなチャーハンを。

 

で、2人同時にあげるのはかなり大変だとママがいつも言っていることを思い出し、まずはなつ君からご飯タイム。

 

パパ

はい、ヨーグルトだよ〜。あーん
ハムゥッ!

なつ

お!すごく食べるじゃん!

じゃあもう一口〜

はいもう一口ね〜

はいはい

は〜い。

 

という具合に結局赤ちゃん用のヨーグルトを2パック完食!

なつ君はお兄ちゃんと比べると離乳食の進みもゆっくりで、普段から食べる量も少なめ。

なのであまりの食べっぷりにパパ大喜び!

パパ

でもそろそろやめとこうね〜(笑)

 

続いてはちーくん。

ちーくんは既に1人でも食べられるのでお手伝いは不要ですが、食べさせて〜という雰囲気の時は好き放題甘えさせています。

そうしないとせっかく食べようとしていたものを食べなくなってしまうし、2歳3歳頃の甘えは比較的低コストで済むので、今のうちに甘えさせておいた方がいいという考え方によるものです。

で、この時も食べさせてモードだったのでモリモリとチャーハンを食べさせました。

 

その間なつ君は座ってジーッとちー君を見つめながらニヤニヤ。

なつ君はほんとにお兄ちゃんのことが好きなんですね〜。

パパ

(いつもおもちゃ取られていじめられてるんだけどなぁ笑)

 

そんな感じでたまたま運が良かったパパは、難なくお昼ご飯という関門をクリアしたのでした。

 

 

(ご飯は作ってないけどね・・・)

休日の朝にオススメ!トマトとバジルのグリルドサンド【パパのレシピ】

なつ君体調悪化

そうこうしている間に2時間半が経過。

なつ君の熱が上がり始め、辛そうな表情をしながらぐずりはじめます。

あんなに動き回るから…

ということでちーくんには悪いけど1人でマリオカートをやってもらって、パパはなつ君を抱っこで寝かしつけながらそれを観戦します。

「いけー!」とか「わー!すごーい!!」とか言いながら(笑)

でもパパが声出すから起きちゃうよねぇ・・・。

 

で、なつ君が丁度寝始めた頃にママ帰宅。

パパ

ママー!!みんな待ってたよぉ〜〜!!!

よく分かったママの大変さ

今回たった3時間という短い時間ではありましたが、2人の子供たちの面倒を見ることでママがいつもいかに大変な思いをしているかというのがよく分かりました。

普段は2人の面倒を見ることがあってもママがお風呂に行っている間とかママが家事をしている間という本当に短い間だけだったので、ママの本当の大変さというものが分かっていませんでした。

今回の経験で学んだことは数多くありますが、大きなところで言えば以下の5つです。

  1. 会社員は甘え(大変さの次元が違う)
  2. ママには自分の時間が必要
  3. ママには心と体を休める時間が必要
  4. 愚痴をもっと聞いてあげよう
  5. パパの方から提案してあげることが大切

 

ママには本当に休む暇もなく、ママの日頃の大変さに比べれば会社員であるパパの「忙しい」とか「疲れた」は完全に甘えであることが分かりました。

いくら忙しくでもパパには毎日自分の時間を持つことができるんですよね。

満員電車に感謝せよ!?パパだけに与えられた貴重な時間

これって本当に大きいことで、特に今はなつ君がまだ赤ちゃんなので、ママは本当に四六時中子供たちから離れることができません。

なのでやりたいこともできないし、やるにしても子供たちのことが気になって集中できなかったり、心と体をゆっくりと休ませることすらできません。

髪を切りに行くことだって病院に行くことだってなかなかできないのです。

そりゃあストレスも溜まるし愚痴も言いたくなりますよね。

なのでママにはもっと自分1人の時間を持ってもらって、日頃の愚痴もパパがしっかりと聞いてあげることが必要なんだと気づかされました。

 

ここで特に大事なことは

「ママいつもお疲れ様。パパが子供たちの面倒見てるから遊びに行っておいで。」

というように

パパの方から提案してあげることがとっても重要

だということです。

 

ママも遠慮して本当は1人の時間が欲しいのに言い出せずにいるかもしれません。

ママになったからと言って遊びたい気持ちを我慢しているかもしれません。

なのでそんな気持ちを察してパパの方から提案してあげることで、ママも気兼ねなく遊びに行けたり自分の時間を持てたりするだと思います。

これが今回の気付きで一番大きかったことです。

パパ

ママいつもお疲れ様。そしていつもありがとう!

なつ君は無事回復

さてなつ君はというと、発熱してから4日目にして無事平熱に戻りました!

いやぁ〜本当にホッとしました。

あまり長引くとなつ君の体力だけでなくママの体力にも限界がきてしまうので、そうなる前に回復してくれて本当に良かったです。

回復後はやはり体全体にポツポツができ始め、やはり突発性発疹だったようです。

発疹は3日後には完全に消えましたが、ちー君の時と比べるとかなり早く治った感じがします。

 

ちなみにちー君は10ヶ月の時に突発性発疹になり、1人目の初めての高熱ということでかなり慌てふためいた記憶があります。

2人目になるとこうも心に余裕ができるとは・・・(笑)

 

とまぁこんな感じでなつ君の初の発熱を乗り越えた我が家なのでした!

おしまい。

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